factory-learnについて

factory-learnでは、工場で働くすべての人の仕事、人生に役に立つ情報をお届けします。

factory-learnの目的

工場などの現場で働く人の人生を今よりもちょっと良くする

日々、日本を支えている現場の人たちの「仕事」や「生活」、「人生」を今よりもちょっと良くする方法や面白くする方法をお届けして現場の人を応援します。

最初の一歩を踏み出せるようにし、得られるメリットを手に入れていただければと思います。

どうせ仕事するなら面白くありたいものなの

 

factory-learnの考え方

ベストな方法ではなく、簡単に今よりも良くする方法

✖ベストな選択→覚える事や調べる情報が多く、手間がかかる

〇今よりも良くする→簡単に出来る

簡単に言えば、「ベストな方法を探すのは手間も労力もかかり大変なので、すぐに出来るベターな方法をサッとやってメリット受け取ろう!」という事です。

こんな感じで、色々なことを紹介していきます。

もちろん人生でも仕事でも、どこに目を付けても改善していく部分はありますので、その中でまだ手を付けていない部分を簡単に改善していけば、より良くできます。

何事もそうですが、まずは始めてみるのが大事ですので、「とりあえず、やってみよう!」の精神で紹介していきます。

100点を狙って考えてばかりいても行動しなければ何も変わりません。行動してみれば悪さが分かります。そうすると次の改善が出来ます。まさに、「改善の道に終わりなし!」ですね。

それでは、今日もご安全に! 

 

プロフィール

現場マン

とある会社で、日本のモノづくりにたずさわる一人。

様々な現場改善によるコストダウンで、累計で年間2億円以上の改善効果を出した実績を持っています。

少し私の事を紹介したいと思います。

 

ダメ学生時代

学生時代は学業に専念し、日々知識を積み重ねていました、と言う事もなく遊んでばかりのダメ学生でした。(苦笑)

久しぶりに授業に出ると、レアキャラが来た!と同級生からびっくりされてました。

 

現場になじめず、きつかった入社直後

とあるメーカーに就職し、現場でのモノづくりを一から学んでいきました。

現場にうまくなじめず、現場の人から結構嫌われておりました。

人によっては「俺、お前嫌い。」と面と向かって言われたこともあるくらいです。

でも、早く役に立てるようにと、めげずに頑張りました。

しばらくして、現場の事を学びながら現場改善についても学ぶようになりました。

ここでも、問題が山積みでした。

それなりに長い歴史のある現場だったので、何かを変えようと提案すると反発がとても大きく、何度も怒鳴られました。

相変わらず現場からは好かれていなかったので、中々冷たい対応も多かったです。

この頃までは本当に仕事が嫌いでした。仕事のモチベーションは、「こいつらを絶対見返してやる!」だけでした。

学生時代の友人と久々に会うと、普段あまりに笑わないので顔の筋肉が衰えてしまい、少し話して笑っていると顔の筋肉がひきつる程になっていました。(笑)

この頃の自分はダメな奴でしたね。

今思い返せば、そりゃ嫌われるよって話がいっぱい出て来ます。

私の為の歓迎会で打ち解けられずにほとんど話をせず、会を開いてくれた人たちをイラつかせたりとか、もう山ほどあります。

 

 状況が変わってきた数年後~現場は私の味方

数年たつと少し状況が変化してきました。

何とかめげずに仕事を続けていると、周囲の風当たりが少しずつ柔らかくなってきたのです。

何度怒られてもめげずに頑張ってきた姿を周りの人が評価してくれ始めたのか、自分の学んできたことが少しずつ身になり始めたからなのか、その両方なのかわかりませんが、少しずつ自分の提案が反対されにくくなってきました。

そして、周囲の人ともうまくやっていけるようになってきました。

あれだけ私を嫌っていた人とも、ふざけた話でバカ笑いする事もできる様になりました。

「現場は私の味方」と思うになりました。

このサイトの大きなテーマの一つである、「改善」についても、色々な事に手を出し始め、少しずつ成果が出るようになってきました。

 

突然、「管理職的な何か」になる

さらに数年たつと組織の体制が変わり、私が管理職的なポジションになりました。

管理職になったわけではないですが、管理職的な動きをするように指示が出たのです。

突然そんな事を言われても「管理職って何するの?」というレベルの私が出来る事などありません。

というか何をすべきかもわからないのです。

0からのスタートです。

そこで、様々な人から「管理職って何なの?」と聞いて回りました。

すると、教えてくれた人は全て違う事を言うのです。

「管理職は現場の事全てを知らないとダメだよ。」、「現場の事なんか知らなくてもやる事をやるのが管理職だよ。」、「決めるのが管理職の仕事だよ。」と。教えてくれた方に感謝はしつつも、どうすればいいのか全く分かりません。

人によって意見や捉え方がバラバラです。

 

マネジメントについて練り上げる

そこで、世間一般ではどうなのだろうか?と思い、様々な本を読み漁りました。

そうして見えてきたのは、「マネジメントの本質」でした。

マネジメントというと人間の血が通っていないかの様な冷たい印象を持つ方がいるかもしれませんが、その本質は全く違うものでした。

マネジメントとは、「組織が最高の成果を上げる為に必要な事をなす事」です。

仕事を行うのは人間です。

機械で行う事もありますが、人間がモノを作る事を考えて、決めて初めて機械が動くのです。

だから、成果を上げるのは人間なのです。

その「人間」に成果を出させるには、冷血なだけでは駄目です。

最高の成果を出すには「人間」を理解し、どうすれば最高の成果が出せるかを考え抜く必要があるのです。

この本質を理解すれば、あとはテクニックを磨けばいいのです。

部下の管理の仕方、指示の出し方などは全てテクニックになります。

マネジメントの本質さえ理解しておけば、あとのテクニックは少し考えれば判るのがマネジメントの面白い所です。

逆に本質を理解しないでテクニックに走ると、転んでしまいます。

こういった事がマネジメントとして重要であることに気が付く事が出来ました。

その上で、これまで自分がやってきた仕事のやり方を思い返すと、あながち間違った道筋でもなかったことが分かりました。

私の信条は「現場の為になる事をやる」だったからです。

それは、現場の為になる事であれば、たとえ現場が嫌がる事でも行うという意味、というか決意です。

とまあ、カッコつけたこと書きましたが、すぐにこれが体得できるわけもなく、少しずつ勉強していきました。

私がマネジメントの本質について体得できたのは、わからない事を現場で少しずつ試しながら実践する事が出来たのがとても大きいです。

「現場のモチベーションを上げるにはどうしたらよいか?」を現場と話し合ってみたり、「コミュニケーションはどうやって取るべきか?」、「改善が進む職場になるにはどうすれば良いか?」など、他にもたくさんありますが、こういった事を現場で実際に試すことが出来たのです。

管理職ではなかった為に、現場で試すには現場の納得を得る必要がありました。

適当な事を試して失敗するわけにもいかないという思いもあり、真剣に勉強したことを理解し、どうすれば良いのかを考え抜きました。

だから、頭だけでなく、心と体で理解する事が出来たのです。

この頃になると、現場からも、「あいつは今までのヤツとは違うぞ?」という風に言ってくれるようになり、お互いの信頼感も増していきました。

そして、以前は大嫌いだった現場が好きになり、その現場の人たちに仕事で幸せになってもらいたいと考える様になりました。

人間変わるものですね。

また、部署の異動によって別の現場に行く事になったこともありましたが、マネジメントの本質から考えて、やる事を決めていくと、その現場も良くなり、成果を上げる事が出来ました。

もちろん、これは私の力ではなく、現場の力があったからです。現場の持つ実力を発揮できるようにしただけ、といったところです。

 

当サイト立ち上げのきっかけ

仕事の経験年数も10年を超えてくると、自分の現場だけでなくほかの現場や他社の現場の情報も少しずつ入ってくるようになってきました。

そうすると、どこの現場も似たような悩みを抱えていることが多い事に気づきました。

特に、マネジメント系の事はどの現場も深刻な悩みの場合が多いです。

そして、その悩みによって苦しめられているのは、管理職ではなく現場の人たちでした。

それこそ管理職の能力の問題なのに、「苦労するのはいつも現場」。

この状況に腹立たしい思いが沸き上がりました。

しかもこんな話が自分の知る現場だけでなく、至る所で発生している。

現場というのは、別に華々しい所でもないですし、脚光を浴びる様な事もないのがほとんどです。

でもそこで仕事をしている人たちは、真剣に頑張っているのです。

そんな人たちが本来要らぬ苦労をさせられているなんておかしい!

これを何とかできないだろうか?

こんな思いが日に日に強くなっていきました。

そしてある日、「たとえ自分が見れない現場でも、マネジメントの本質を理解さえしてもらえば、少しでも苦労する現場が減らせるのではないか?」と言う事に気が付きました。

そしてさらに考え抜いて、「マネジメント」だけでなく、「改善」、「仕事術」などの苦労して編み出した方法を知ってもらい、役に立ててもらえばさらに良いのではないか?と考えました。

そこで、このサイトを立ち上げ、多くの人にマネジメントの本質や現場の悩みを解決する方法を知ってもらえる様にしました。

色々書いていきますが、要は皆さんも自分も面白おかしく仕事して行ければいいね!という事です。

中身はこんな感じで暑苦しいヤツですが、よろしくお願いします。

 

趣味

趣味は読書です。

昔は漫画しか読んでなかったですが、マネジメントの勉強をした時に素晴らしい本と出会い、一気に本を読む事が好きになりました。

自分に無い知識や考え方を手に入れる事が出来るのがとても素晴らしいと思っています。

 

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